新潟の花屋。季節の草花を、あなたの日常へ。

お知らせ

記事
コスモスやケイトウを使った秋のブーケ
2026-07-08 · 季節のおすすめ

観葉植物を室内で枯らさないための、置き場所と水やりの基本

観葉植物を買って数週間後、葉が黄色くなったり、ぐったりしてきたりした経験はありませんか。Jasper Meadow の店頭では、「モンステラを買ったのにすぐ枯れてしまった」「ポトスの葉が落ちてくる」というご相談を毎週のようにいただきます。多くの場合、植物そのものの問題ではなく、置き場所と水やりのタイミングがその植物の性質と合っていないことが原因です。この記事では、よくある失敗のパターンを具体的に分解しながら、室内での育て方の基本的な考え方を整理していきます。特別な道具や広いスペースは必要ありません。 続きを読む →

2026-06-15

秋の花でスワッグを作るとき、素材をどう選ぶか

10月の初旬、店の作業台には乾燥途中のケイトウと、摘みたてのユーカリ、そして束ねる前のコットンフラワーが並ぶ。スワッグはブーケと違い、飾る場所に吊るしたまま少しずつ乾いていく。その過程で色が変わり、香りが落ち着き、素材の輪郭が際立ってくる。だからこそ、最初に何を選ぶかが、完成形の印象を根本から決定する。Jasper Meadow では毎年秋になると、国内の生産者から届く素材を前にして、組み合わせの優先順位を改めて整理する。この記事では、その考え方を品種名とともに具体的に書き記す。

2025-09-12

コスモスを長持ちさせるための水揚げと飾り方

先日、埼玉の農家から届いたコスモスの箱を開けたとき、茎の切り口がすでに乾いていた。輸送に6時間かかっていた。それでも翌朝には全輪がしっかり首を持ち上げていた。コスモスは繊細だと言われるが、傷みが早い本当の理由は花そのものではなく、水揚げのタイミングと環境にある。Jasper Meadow では年間を通じてコスモスを扱い、9月から11月の国産最盛期には週に200本以上を仕入れる。その経験から言えば、手順を一つずつ丁寧に踏めば、切り花でも10日から14日は十分に観賞できる。

2025-06-08

ブライダルブーケの打ち合わせで何を決めるのか:新潟の花屋の場合

挙式の準備が進むなかで、ブーケの打ち合わせをいつ始めればいいかわからないまま、気づけば式の2ヶ月前になっていた、という方は少なくありません。ドレスや会場が決まったあと、花はあとでいいと後回しにされがちですが、実際には花の種類や配色はドレスのシルエットや会場の照明と深く関わっています。Jasper Meadowでは新潟市内および県内各地の挙式に向けた制作を長年手がけてきており、打ち合わせの流れにはいくつかの明確な段階があります。この記事では、その段階を時系列に沿って具体的に説明します。花選びで迷っている方にとって、何を準備してから相談に来ればよいかの手がかりになるはずです。

2025-06-03

ドライフラワーになりやすい花と、なりにくい花の違い

生花を飾り終えた後、そのままドライフラワーとして部屋に残したいと思う方は少なくありません。しかし、同じように吊るして乾燥させても、きれいに仕上がる花とそうでない花があることに気づかれたことがあるはずです。その差は偶然ではなく、花の構造と水分量、そして色素の性質によって決まります。Jasper Meadow では、仕入れの段階からドライへの転用を意識して品種を選んでいます。この記事では、その判断基準を具体的にお伝えします。

フォローする

新潟の花屋。季節の草花を、あなたの日常へ。 メッセージを送る

通常24時間以内にご返信いたします。